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2006年1月 5日 (木)

明解C言語

【 評価    】★★☆☆☆

【 難易度 】★☆☆☆☆

【 ISBN    】4-7973-2792-8

なぜか評価の高いC言語の入門書です。実はパソコン歴1年の時に薦められて買って失敗した本でした。

今になって読み返してみると、著者には現場で働いた経験がないのではないか?と思われるようなソースコードの書き方をしています。コードを読みやすくするような工夫は一切みられないし、変数名にも「i」や「j」を多用していた記憶しかありません。加えて初版にはvoid main(void)などと書いてあったように著者の知識としては大学の教養課程レベルに止まっていると理解してしまいました。

個人的に一番許せなかったのは一番の難関であるポインタの説明が非常に分かりにくいことでした。背を伸ばす~とか意味の分からないことが書いてありました。実用的な例は一切ありません。

林晴比古、平林雅英、柏原正三など、良質な入門書を書いている人は他にいくらでもいます。この人の本だけはお勧めしません。

02:40 午前 技術書レビュー |

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コメント

中身が無い本を連発する著者として林晴比古は有名だ。
それを"良質な入門書"と評価する頭の中を覗いてみたい。
そんなんだからいつまでも二流なんでしょうか。

投稿: | 2007/12/16 22:34:38

手厳しい意見ですが、それなら自分の意見、つまり「よい入門書」について書き込んで欲しかったです。コメントをみた人が参考になるでしょうし。

仮に「K&Rだけで学べ」といって、どれほどの人がついてくるか・・・。
私にとって、良い入門書とは99%正しい知識を詰め込むものより、10%間違っていても良いから、プログラムを好きになれるような本だとは思います。

投稿: konuma | 2007/12/17 2:03:13

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